個人情報分野や新しい分野の開拓を目指して入社した小川弁護士

私は、企業法務や一般民事の経験を積んできましたが、今後は個人情報分野に注力し、
専門性を高めていきたいと考えていました。しかし、個人情報分野はマネタイズが難しい分野でもあり、積極的に取り組めずにいたんです。

成長中の事務所としてロイハイの存在を知り、 ネット集客や他の専門職との連携、マネタイズの戦略など、これまでにないスピード感と柔軟性を感じて興味を持ちました。

条件面でも、年収600万円スタートで社会保険完備と、働きやすさも申し分なく、「ここなら自分の目指す方向と一致する」と確信して入社を決めました。

実際に入ってみると、想像以上に新しい分野への挑戦が進んでいて、知識面でも人間としても、成長を実感しています。他の弁護士や事務局との距離も近く、連携がスムーズなので、自分の業務に集中できるのも大きな魅力です。

前職はブラック企業…働き方改革を求めた経理スタッフBさん

以前働いていたのは、残業は毎日3時間以上、残業代は出ない…ブラック企業でした。休日も「週休2日制」のはずが、気づけば休日出勤や翌日をまたいでいることも…。

転職を考えていた頃、ロイハイの求人票を見て「週休2日制」「年間休日125日以上」「残業ほぼなし」という言葉にひかれ、応募。

実際に働いてみると、ほとんど求人票の通りでした。無理のない勤務時間で、プライベートの時間も確保できる毎日は、本当にありがたいです。

私は異業種からの転職でしたが、ここでは自分の個性を活かして働くことができ、スタッフ同士も風通しがよく、協力しながら仕事ができる環境が整っています。

資格を本当に使える環境を目指して入社した司法書士の山中さん

前職では、資格を取ったのに、なかなか業務に活かせる場面がなく、不動産会社の雑務に近いような仕事ばかり。「司法書士として、社会のために役立つ仕事がしたい」

そんな思いを抱えていたときに出会ったのがロイハイでした。

ロイハイでは、弁護士・司法書士・事務局などが、役割を明確に分担しています。自分の得意分野である債権回収や登記の知識を活かして、実際に交渉や訴訟対応に関わることができて、とても満足です。

「スキルを活かせる」だけでなく、「やりたいことを実現できる」場所。 懐の深い事務所で、自分らしく働けていると感じています。