法人破産
30代男性 ホームページ作成会社法人破産で負債はゼロ、法人代表者は破産回避。
事案の概要
個人事業主から、法人成りして、ホームページ作成やムービーの作成などを行っていた。その後、新規事業立ち上げのために、1000万円以上の融資を受け、人員も採用して増員したが、マネタイズがうまくいかずに負債だけが残ることになった。法人代表者は融資を受けるにあたり、連帯保証人になっていなかったことから、法人のみを破産させることにした。結果、法人破産により、法人の負債は消滅。 法人代表者は破産回避。
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