法人破産
50代男性 林業負債5000万円超えが法人破産でゼロに。代表者の借金もゼロに。
事案の概要
国内で林業を行い、木の伐採及び販売をしていたが、木材の価格低下により、十分な売上を確保することができず利益を圧迫することになった。会社を立て直すために努力をしたが、負債は5000万円を超え、当月の支払いもできなくなったことから、破産申し立てに至る。法人代表者も金融機関からの借金について連帯保証人になっていたため、併せて個人破産の申し立てに至る。結果、法人破産により、法人の負債は消滅。 法人代表者の連帯保証債務も免責されてゼロになる
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