法人破産

介護デイサービス業従業員の解雇をサポートしつつ法人破産により負債を0円に

事案の概要

介護デイサービス業を経営していて融資を受けたが、収益は赤字であり融資を返済することができず、自転車操業状態へ。法人破産に強い弁護士としてロイヤーズハイを見つけ、相談・依頼に至る。

結果

介護デイサービス業を経営していて融資を受けたが、収益は赤字であり融資を返済することができず、自転車操業状態へ。法人破産に強い弁護士としてロイヤーズハイを見つけ、相談・依頼に至る。弁護士の立会の下、従業員の解雇手続きを行い、法人破産を申し立て負債は0円に。法人代表者は、個人再生を行い、2000万円の借金が300万円に減額。

相談時債務

約2,000万円

結果債務 

0円

弁護士からのアドバイス

法人破産する場面では、従業員を解雇せざるを得ません。従業員の方には申し訳ないのですが、丁寧に説明をして理解していただく必要があります。今回のケースも従業員の方に解雇手続きを弁護士同席のもとで説明し、法人破産を行いました。また個人再生をすることで借金も減額され生活再建を行うことになりました。

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