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法人破産
30代男性 厨房機器の販売業コロナで業績悪化。物件の立ち退きをサポートして法人破産により負債ゼロ、代表者の借金ゼロへ。
事案の概要
厨房機器の販売業務を行っていたが、コロナにより飲食店が閉まり厨房機器の売り上げが大幅減少。融資の返済が滞り、やむなく法人破産に強い弁護士を探していたところロイヤーズハイに相談して依頼。
結果
厨房機器の販売業務を行っていたが、コロナにより飲食店が閉まり厨房機器の売り上げが大幅減少。融資の返済が滞り、やむなく法人破産に強い弁護士を探していたところロイヤーズハイに相談して依頼。物件立ち退きのサポートなどを行いつつ法人破産の申立て。順調に手続きは進み負債0円に。法人代表者も連帯保証債務を負っていたため、自己破産により8000万以上の借金が0円に。
相談時債務
約8,000万円以上 
結果債務
0円弁護士からのアドバイス
コロナの影響により多くの飲食関係の方が破産されることになりました。本当に残念でなりません。飲食店の場合には、店舗からの立ち退きが必要になることが通常で、勝手に価値のあるものを売却したり処分すると、後に破産する際に問題になるケースがあります。ですから、お困りの方は早い段階から法人破産に強い弁護士に相談されることをお勧めいたします。
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