Entryエントリー
エントリーページでは、ロイヤーズハイで働くことを考える皆様に向け、
事務所の考え方やそれぞれの働き方に対する案内を掲載しております。
募集要項・エントリーフォームをご覧いただく前にご一読くださいませ。
【経験5年以下の転職希望の弁護士の方向け】
2026.03.13 弁護士
弁護士経験5年以下の方へ。ロイヤーズハイで、長く続けられる弁護士人生を歩みませんか。
― 将来を見据えて、長く働ける事務所を探している方へ ―

はじめまして。
弁護士法人法律事務所ロイヤーズハイ 代表弁護士の田中今日太です。
このページは、弁護士経験5年以下の方に向けた求人ページです。
弁護士として数年が経ち、事件処理にも少しずつ慣れてきた一方で、次のような思いを抱くことはないでしょうか。
- 今の環境のままで、5年後、10年後に本当に成長できるのだろうか
- 取扱分野が偏っていて、弁護士としての幅が広がらないのではないか
- 独立以外にも、将来性のある働き方があるのか知りたい
- 今の事務所に大きな不満はないが、長く居続けるイメージが持てない
- 若手のうちに、相談できる先輩や支えてくれる体制のある環境で働きたい
弁護士経験5年以下の時期は、基礎が固まり始める一方で、どのような環境で経験を積むかによって、その後のキャリアが大きく変わる時期でもあります。
ロイヤーズハイでは、若手弁護士に対して、単に事件数をこなすことだけを求めていません。
私たちが大切にしているのは、次の3つです。
- 基本分野を広く経験できること
- 安定した環境の中で実力を伸ばせること
- 長期的なキャリアを描けること
当事務所は、「数年経験したら独立すること」を前提とした組織ではありません。
もちろん独立という道を否定するものではありませんが、今の時代、一つの事務所の中で、弁護士として長く成長し、活躍し続けることにも大きな価値があると考えています。
弁護士人口の増加、競争環境の変化、テクノロジーの進展などにより、以前のように「数年たったら独立する」という道が、すべての人にとって自然な選択肢であるとは限らなくなってきました。
そのような中で、価値観を共有する弁護士同士が、それぞれの個性と才能を活かしながら協力し、一つの組織の中で力を高めていくことは、これからの時代に合った働き方の一つだと考えています。
ロイヤーズハイは、「一生弁護士として働き続けられる環境」を本気でつくろうとしている法律事務所です。
今の環境に大きな不満があるわけではない。けれども、将来を考えると少し迷いがある。
そのような方にこそ、ぜひご覧いただきたいと思っています。
【ロイヤーズハイの特徴】

1.ジェネラリストとしての基礎を固めながら、得意分野も育てていきます
1.ジェネラリストとしての基礎を固めながら、得意分野も育てていきます
当事務所では、家事事件、交通事故、刑事事件、債務整理など、いわゆる基本分野を幅広く扱っています。
若手のうちから、弁護士としての土台となる分野を広く経験できることは、大きな強みになると考えています。
そのうえで、本人の適性や希望に応じて、特定分野の専門性や強みも育てていき、労働事件、相続事件、企業法務などの応用分野に取り組んでいただきます。
「今の環境では分野が偏っている」
「まずは弁護士としての基礎体力をしっかりつけたい」
「将来的には自分の得意分野も持ちたい」
そのように考える方に合う環境です。
2.ベテラン・中堅・若手がそろっており、相談できる先輩層があります
ロイヤーズハイには、20代後半から50代まで、幅広い年齢層の弁護士が在籍しており、期も57期から77期までと幅があります。
2026年2月時点で、15名の弁護士が在籍しています。
若手だけで構成された組織ではないため、
「周りも若手ばかりで、相談できる相手が少ない」
という状況にはなりにくいです。
実務上の判断、依頼者対応、書面、方針、キャリア形成などについて、経験のある弁護士に相談しながら進めていける環境があります。
3.ベテラン事務局の支えがあり、弁護士が実務に向き合いやすい環境があります
当事務所の強みは、弁護士だけではありません。
ロイヤーズハイには、ベテラン事務局が複数名在籍しており、日々の実務を支えています。
具体的には、
破産、個人再生、法人破産、管財人業務、相続、一般民事、執行、財産開示、交通事故、上位等級業務など、幅広い分野に携わってきた人員が在籍しています。
若手弁護士にとって、周囲に相談できるのが弁護士だけではなく、実務をよく知る事務局からも支えを受けられることは、業務の進めやすさや安心感につながります。
事件処理を弁護士一人で抱え込むのではなく、組織として事件対応の質を高めていく。
それがロイヤーズハイの考え方です。
4.人間力を、実務の一部として大切にしています
法律トラブルは、依頼者にとって人生の一大事です。
そのため、法的知識や技術だけでなく、依頼者との信頼関係をどう築くか、どう説明するか、どう寄り添うかがとても重要です。
当事務所では、こうしたコミュニケーションを「感覚」や「性格」の問題として片付けず、弁護士実務の重要な一部として大切にしています。
法的に正しいだけでなく、依頼者にとって分かりやすく、安心できる対応を積み重ねること。
その姿勢が、結果としてGoogle口コミなどの評価にもつながっていると考えています。
5.若手を、いきなり責任あるポジションに押し上げません
ロイヤーズハイでは、若手弁護士に対して、いきなり重いマネジメント責任や拠点責任を担わせる考え方はとっていません。
まず最優先にしているのは、弁護士としての基礎体力をつけることです。
すなわち、事件処理力、依頼者対応力、判断力、説明力を着実に高めていくことです。
もっとも、向上心や適性があり、早い段階から責任ある役割に挑戦したいという希望がある方については、その意欲も大切にしています。
画一的に押し上げるのではなく、本人の成長段階や希望を踏まえた役割設計をしています。
6.弁護士としての成長だけでなく、経営に関わる道もあります
ロイヤーズハイでは、弁護士としてのスキルアップだけでなく、希望や適性に応じて、組織づくりや経営機能の一部に関わる道もあります。
ロイヤーズハイは、まだまだ成長途上の事務所です。集客、採用、教育、働きやすい環境づくりなど、経営の要素を複数の領域に分けて考えています。これをロイヤーズハイでは、「弁護士キャリアポジション」と呼んでいます。
自分の強みを活かしながら経営や組織作りに関与していくことが可能です。
「事件処理だけでなく、組織づくりにも関わってみたい」
「将来的には後輩育成や事務所運営にも携わりたい」
そのような志向を持つ方にとっても、成長の余地がある環境です。
7.地域に根ざしながら、複数拠点で経験を広げられます
当事務所は、難波、梅田、堺、岸和田、神戸に拠点を構えています。
それぞれの地域に根ざした事件対応を行いながら、拠点間の交流もあります。
一つの事務所の中で、地域密着性と組織的な広がりの両方を持っているため、
一拠点に閉じすぎず、かといって大手すぎて埋もれるわけでもない、ちょうどよい規模感の中で経験を積んでいけます。
【ロイヤーズハイで目指せる弁護士像】

当事務所で目指しているのは、単に件数をこなす弁護士ではありません。
- 基本分野にしっかり対応できること
- 依頼者との信頼関係を築けること
- 必要に応じて専門性を深めていけること
- 組織の中で後輩指導や経営参加にも関わっていけること
このように、「一生弁護士として生きていくための土台」を若いうちから育てることを大切にしています。
また、ロイヤーズハイでは、大阪においては弁護士5年目以降から管財人業務の配転が始まることがあります。
その際も、ベテラン事務局によるサポートを受けながら進めることが可能です。
当事務所には、名簿に登録している管財人候補者が3名おり、将来的に管財人として活躍していくことも期待されています。
若手のうちから基本分野をしっかり積み重ね、その先に、より高度で責任ある業務へ進んでいく道もあります。
【入所後のイメージ(最初の90日)と成長の仕組み】

0〜2週目:当事務所の運用に慣れる
- 報酬体系
- 受任の流れ
- 面談運用
- 記録の取り方
など、所内の基本運用をインプットしていただきます。
また、経験に応じて、先輩弁護士の法律相談や対応に同席し、ロイヤーズハイの運用や考え方を把握していただきます。
3〜6週目:基本事件を中心に“型”を作る
家事事件、交通事故、刑事事件、債務整理など、基本分野の事件処理を担当していただきます。
まだ経験のない分野については、OJTやマニュアル、動画等を用いながら習得していただきます。
重要な局面では、先輩弁護士とレビューを行い、書面、方針、説明内容などを確認しながら進めていきます。
7〜12週目:自走しながら、レビューで加速する
原則として主担当として対応しつつ、疑問点や重要判断については先輩弁護士に相談し、フィードバックを受けながら進めていただきます。
また、上長の弁護士と、今後伸ばしていく分野や得意領域の方向性についてもすり合わせを行っていきます。
※経験年数や得意不得意に応じて、内容は柔軟に調整します。
【募集の背景】

ロイヤーズハイは、これまで中途採用の経験弁護士を中心に組織づくりを進めてきました。
その目的は、単に人数を増やすことではなく、事件処理の水準を維持し、さらに高めることにあります。
近年は、教育体制や運用体制が整ってきたことから、弁護士経験5年以下の方についても、計画的に迎え入れ、長期にわたって活躍していただく方針を強めています。
若手弁護士を採る理由は、頭数合わせではありません。
ロイヤーズハイの価値観や文化を共有しながら、将来にわたって一緒に成長していける仲間を迎えたいと考えているからです。
【給与待遇と雇用契約について】
1 年収について
- 経験1〜3年:年収 550万円〜
- 経験3〜5年:年収 600〜700万円程度
- 昇給:年1回(評価・成長度に応じて)
※取扱分野・経験の内容により個別に調整します。
2 雇用契約について
安定的に働いていただくため、本求人は「雇用契約」となり、社会保険がつきます。
雇用契約と業務委託契約の待遇の差については、以下もご参照ください。
業務委託契約と比較すると、雇用契約には、社会保険や安定性の面でメリットがあります。
目安としては、雇用契約の年収に100万円程度上乗せした金額が、業務委託契約の年収感に近いイメージです。
たとえば、
雇用契約550万円 ≒ 業務委託契約650万円程度
という感覚です
3 勤務地
難波オフィス、堺オフィス、岸和田オフィス、大阪オフィス、神戸オフィスのいずれかとなりますが、基本的に希望地でお勤めいただけます。
どのオフィスにも個性ある弁護士が在籍しており、また、拠点をまたいだ交流もあります。
一つのオフィスにいながら、他オフィスの弁護士とも関わり、さまざまな経験を積むことができます。
ご希望のオフィスをお知らせください。
4 残業について
残業はありますが、固定残業時間内(月40時間以内)で執務を終えている方が大半です。
予定のある日は、定時である19時に退勤することも可能です。
各弁護士が、業務の繁忙状況に応じて、メリハリをつけて働いています。
5 勤務弁護士の働き方とライフスタイルについて
ロイヤーズハイは、完全週休2日制です。
休みは希望シフト制で、1か月ほど前に翌月の予定を出していただきます。基本的には希望が通ることが多いですが、日によって弁護士配置の調整をお願いする場合があります。
執務が終われば、家族との時間、趣味の時間、友人との時間など、私生活も大切にしていただけます。
仕事とプライベートのメリハリをつけながら、長く働けることを重視しています。
【求める人物像・当事務所と相性の良い方】

・弁護士を一生続けたいと思っている方
・短期的でなく,長期的な目線でキャリアを考えたい方
・人と話すことが好きで、依頼者や所内とのコミュニケーションを大切にできる方
・さまざまな事件分野を経験し、ジェネラリストとしての土台とスペシャリストとしての強みの両方を育てたい方
・大阪、難波、堺、岸和田、神戸など、地域に根ざして働きたい方
・完成された大組織よりも、成長中の組織の中で、自分も一緒に成長していきたい方
よくある質問(Q&A)
Q.いきなり支店長になることを求められますか。
A.求めません。まずは事件処理の基礎体力を伸ばすことを優先しています。もっとも、将来的に責任ある役割に挑戦したいという希望がある場合には、その意欲も踏まえて検討いたします。
Q.未経験の分野があるのですが、大丈夫ですか。
A.大丈夫です。基本分野は段階的に経験できるよう設計しています。OJT、マニュアル、動画、先輩弁護士のレビューなどを通じて、着実に習得していただけます。
Q.応募前に話を聞くだけでも可能ですか。
A.可能です。応募前のカジュアル面談も歓迎しています。オンラインでの実施も可能です。
Q.将来的に、管財人業務に関わる可能性はありますか。
A.あります。大阪では、弁護士5年目以降から、管財人業務の配転が始まることがあります。その際には、ベテラン事務局のサポートを受けながら取り組んでいただくことが可能です。将来的に管財人候補者として活躍していく道もあります。
【応募・カジュアル面談】
「今すぐ転職」と決めていなくても大丈夫です。
5年後、10年後のキャリアを見据えて、一度環境を見直してみたい。
そのようにお考えの方は、まずはお気軽にご連絡ください。
① 応募前のカジュアル面談(オンライン可)
エントリーフォームに必要事項を記載のうえ、備考欄に**「カジュアル面談希望」**とご記載ください。
この段階では、応募書類は不要です。正式にご応募いただく際に、応募書類をご提出いただきます。
② 応募フォームからエントリー
エントリーフォームに必要事項をご記入のうえ、応募書類を添付してエントリーしてください。
ロイヤーズハイの考え方をもっと知りたい方へ
当事務所では、若手弁護士のキャリア形成や、マチベンとしての働き方についても発信しています。
応募前に、「どのような弁護士像を目指すのか」「どのような環境を選ぶべきか」を、もう少し広い視点で考えたい方は、以下の総合ガイドもご覧ください。
→ 関連コラム:弁護士(マチベン)の仕事とキャリアのすべて|修習生が“失敗しない”ための総合ガイド
Guidelines募集要項
- 雇用形態
- 雇用契約
- 募集人数
- 2名
- 給与・賞与
- 経験1〜3年:年収 550万円〜
経験3〜5年:年収 600〜700万円程度
昇給:年1回(評価・成長度に応じて) - 資格・経験
- 弁護士資格
- 仕事内容
- 法律業務全般
- アクセス
- ・大阪オフィス:各線梅田駅徒歩圏内
・難波オフィス:各線なんば駅徒歩圏内
・堺オフィス:南海高野線堺東駅徒歩1分
・岸和田オフィス:南海本線岸和田駅徒歩6分
・神戸オフィス:各線神戸駅徒歩圏内
各オフィスごとに、難波駅、堺東駅、岸和田駅、神戸駅から徒歩圏内です。 - 勤務地
- 難波オフィス、堺オフィス、岸和田オフィス、神戸オフィスのいずれか。
希望勤務地を履歴書に記載してください。 - 勤務時間
- 10:00~19:00(休憩1時間)
- 福利厚生
- ・交通費支給
・弁護士会費はご自身負担。
・お菓子を事務所経費で購入しています。
・個人受任可能(経費負担 本人:事務所=8:2。ただし国選事件は経験のためにも全額本人報酬をお受け取っていただけます。)
※弁護団事件は事務所事件に支障のない限り可能
・カフェスペースもあり(難波オフィスのみ) - 休日等
- 年間休日は125日以上の完全週休2日制です。
休みはシフト制(シフトで休みを決めていただきます。週2日必ず休めます。) - その他条件
- 応募フォームにて、履歴書(顔写真のデータ付きのもの。)、職務経歴書のデータを添付の上で送信くださいませ。
司法試験の成績表、大学や大学院の成績についての提出は任意です。
エントリーしていただいた場合には、書類選考の上、ご連絡させていただきます。
カジュアル面接をご希望の方は、人事担当弁護士より、面接日時をご連絡させていただきます。
なお、応募書類の返却は致しませんので、ご留意くださいませ。
採用の流れ
-
01
エントリー
-
02
書類審査
-
03
一次面接
-
04
二次面接
-
05
選考合格
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