40代男性

後遺障害1級1号が認定され、有利な過失割合の条件で和解できた事例

取得金額

4150万円

後遺障害等級

1級1号

受傷部位

頭部(外傷性くも膜下出血)

事故態様は、夜間に被害者が幹線道路を徒歩で横断しようとしたところ同道路を走行してきた貨物自動車に轢かれたというもの。被害者本人は事故後寝たきり状態となったため、本人の子が相手保険会社との窓口となっていた。

交通事故で被害者本人が寝たきり状態となり意思疎通ができないため、成年後見人選任の申立を行った。被害者の子が成年後見人に指定された後、自賠責保険に被害者請求をした結果、後遺障害等級1級1号が認められた。
相手保険会社とは主には過失割合についての争いとなり、相手保険会社は被害者の過失割合として50%を主張してきた。

当事務所の対応

仮に被害者の過失割合が50%となれば、被害者としては自賠責保険から受領した保険金以上の賠償金を得ることは困難であったが、訴訟を提起して事故状況等について根気強く主張し続けたところ、裁判所は被害者の過失割合を20%,加害者側が80%とする和解案を提示され和解が成立した。

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