30代 男性 破産ブラックリストに対する誤解がありましたが、説明を受けて安心して破産へ。
事案の概要
結婚してから、家計を支えるため通常の仕事に加え、夜勤のアルバイトも始めました。しかし、過労のせいで倒れてしまい、一時的に借り入れで生活費を賄うようになりました。体調も回復し、職場復帰を果たし、これまで通り働けるようにはなりましたが、借金の額は500万円に達していました。 自分ではどうにもならないので破産しようと考えていますが、ネットで色々調べていると、破産すると官報に名前が載ると書いてありました。現在住んでいる家は賃貸なので、官報に名前が載ることで不動産会社に破産のことがバレてしまい、家を追い出されないか不安です。 また、破産するとブラックリストに載り、その結果ローン等が組めなくなるという情報も見ました。私には、まだ生まれたばかりの娘がいます。この子が将来奨学金を借りるようになった時、私は保証人になってやることはできないのでしょうか。
結果
結婚してから、家計を支えるため通常の仕事に加え、夜勤のアルバイトも始めました。しかし、過労のせいで倒れてしまい、一時的に借り入れで生活費を賄うようになりました。体調も回復し、職場復帰を果たし、これまで通り働けるようにはなりましたが、借金の額は500万円に達していました。 自分ではどうにもならないので破産しようと考えていますが、ネットで色々調べていると、破産すると官報に名前が載ると書いてありました。現在住んでいる家は賃貸なので、官報に名前が載ることで不動産会社に破産のことがバレてしまい、家を追い出されないか不安です。 また、破産するとブラックリストに載り、その結果ローン等が組めなくなるという情報も見ました。私には、まだ生まれたばかりの娘がいます。この子が将来奨学金を借りるようになった時、私は保証人になってやることはできないのでしょうか。約500万円あった借金が、破産によりゼロになりました。破産手続は終了しましたが、家を追い出されることもなく、安心しています。
相談時債務
500万円
結果債務
0円弁護士からのアドバイス
ブラックリストや官報のことを気にして、破産は嫌だと考える方は少なくありません。 ブラックリストとは、クレジットカードやローンの契約内容等が記載される「信用情報」のことです。支払いが滞ったり、破産手続をとると、事故情報が載ってしまいます。こうなると、ローンを組んだり、クレジットカードを作ったり、誰かの保証人になったりすることが難しくなってしまいます。 とはいえ、事故情報がいつまでも載っているわけではありません。信用情報機関によって異なりますが、5年から長くても10年くらいの期間を見ておけば良いでしょう。20年も先であれば、保証人になることも、ローンを組むことできる可能性が高くなります。 官報は、一般の方にはあまり馴染みのないものでしょうが、政府が発行する新聞のようなものです。破産や個人再生手続きをとると、官報にお名前が掲載されます。一般の方が官報を見ることはほとんどないでしょうが、仮に官報の記載を通して家主に破産のことを知られたとしても、法律上、借主の破産を原因とする賃貸借契約の解除は禁止されていますから、破産を理由に家主から追い出されるということはありません。 その他にも、破産した場合のリスクで不安な点があれば、ネット情報に惑わされる前に、弁護士にご相談ください。
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