事故にあった車の同乗者です。通院終了後に保険会社との増額交渉を希望されご依頼いただきました。
通院期間８か月。精神的なご負担から早期解決を希望されていました。

保険会社の対応に不安があったことから，事故の１か月後に依頼。
過失割合については２：８（依頼者：相手方）と言われていました。

妊娠中に事故にあい，妊娠中だから治療ができないと言われました。
子どもへの影響がないか心配で，治療できないが子どもが生まれるまで相手の保険会社にきちんと対応をしてほしい，ということでした。

事故日から約１か月後に依頼。
給与所得者ではなく，代表取締役として役員報酬をもらっている状況でした。

治療はすでに終了していましたが，少しでも慰謝料や主婦の休業損害が増額されれば，ということでご依頼いただきました。

治療は終了したが，相手保険会社の提示してきた金額（特に主婦の休業損害の金額）から少しでも増額できないかということで，ご依頼いただきました。

治療は終了したが，保険会社が今後提示してくる金額が妥当な金額か自分では判断ができないということで，ご依頼いただきました。

交通事故直後であったため，通院や慰謝料について全く分からず，弁護士に相談することにしました。
事故に遭ったため，予定していたライブやパーソナルジム等に参加できなくなり，せめてチケット代等は返してほしいと思っていました。

初めての交通事故だったので，事故直後から弁護士に相談することにしました。
休業損害は払ってもらえると聞いていましたが，慰謝料ももらえるのかや後遺障害が残る不安がありました。

治療が終了した状況でどう交渉していいのかわからず，弁護士に相談することになりました。