お支払いいただく料金について

弁護士報酬の画像
弁護士報酬
着手金・成功報酬・相談料・日当・顧問料
実費の画像
実 費
(収入印紙代・交通費・通信費・コピー代・予納金・供託金…等)
法律相談料
弁護士にご相談いただく際に頂戴する費用になります。
着手金
弁護士に業務を依頼するにあたって頂戴する費用になります。
成功報酬
依頼を受けた弁護士が、一定の成果を出した場合に頂戴する費用になります。
日 当
弁護士が裁判や調停などに出廷したり、遠方に赴く必要がある場合に頂戴する費用になります。
顧問料
当事務所と顧問契約をいただいた場合に、月ごとに定額で頂戴する費用になります。
実 費
事件処理にあたって必要な印紙、郵券、交通費などを指します。

報酬の目安

法律相談 30分あたり 11,000円(税込)
契約書の作成・修正 110,000円(税込)〜
着手金・成功報酬 事案によって見積もり

フェーズごとの
顧問契約の料金の目安

phase1 フェーズ1 企業設立代表取締役の他、従業員数名
月30,000円
phase1 フェーズ2 企業成長従業員10名以上、設立3年以上
月30,000円~50,000円
phase1 フェーズ3 企業成熟従業員20名以上、設立年数10年以上
月50,000円~100,000円
phase1 フェーズ4 上 場従業員20名以上、設立年数10年以上
月50,000円~
phase1 フェーズ5 事業承継創業30年以上、従業員数15名以上
月50,000円~
phase1 フェーズ6 クローズ代表取締役の他、従業員数名
月30,000~50,000円

ロイヤーズハイの顧問契約の
料金プランと各サービス内容

プラン名 ミニマム
プランリーズナブルな料金で
気軽に弁護士に相談したい方
スタンダード
プラン弁護士と密に相談したい方
ベストサポート
プラン社内の法務部として
アウトソーシングしたい方
月額費用 30,000円
(税別)
50,000円
(税別)
100,000円
(税別)
プランの
目安
月1回~2回程度の
ご相談をお考えの方
(月2時間以内)
月1回~2回程度の
ご相談をお考えの方
(月2時間以内)
月1回~2回程度の
ご相談をお考えの方
(月2時間以内)
定期面談※
(ウェブ面談OR
ご来所面談)
×
(契約後3か月のみ月1回対応
させていただきます。)
月1回 月1回
定期面談※
(会社訪問)
× × 月1回
相談予約の
優先対応
事務所での相談
電話相談
メール相談
チャット相談
(chatwork)
土日祝日の相談
代表者本人または
家族の個人的
トラブル相談
従業員の個人的
トラブル相談
(ただし会社との利益相反がない場合に限る。)
契約書チェックの
ご相談
就業規則
チェックの
ご相談
薬事法・景品表示法等
の広告表現チェック
× ×
A4サイズ1枚程度の
簡単な書類作成
月1通までの
契約書の作成
別料金
(10%引きになります。)
別料金
(20%引きになります。)
内容証明の作成 別料金
(10%引きになります。)
別料金
(20%引きになります。)
債権回収の代行 別料金
(10%引きになります。)
別料金
(20%引きになります。)
名誉棄損やクレーム
対応代行
別料金
(10%引きになります。)
別料金
(20%引きになります。)
他の専門家紹介
個別案件の
弁護士費用割引
10% 20% 30%

※定期面談…経営者・経営層の方と弁護士とで定期面談を実施させていただき、経営者の方が気づいていない・気づきにくい問題点の発見・改善等を提案させていただきます。

定期面談について

定期面談を行うことで、以下のようなメリットがあります。

  • 企業様の現状や問題点を発見することができ、弁護士が紛争を予防する提案をすることで、
    経営者の方に注意喚起ができる時間を確保していただくことができる。
  • 経営者の方と弁護士とのコミュニケーションの機会があることによって、身近に感じていただいて、
    相談していただきやすくなる。
  • 経営者の方が、会社の状況などを弁護士にお伝えしていただくことで、頭を整理整頓していただき、
    会社経営について考える時間を確保できる。

経験上、経営者の方は、「時間」がありません。
経営について考えたり、実務や営業を行っていたりすると、手続的・事務的な内容であったり、対従業員との関係や労務管理が後回しになりがちです。
しかし、「定期面談」を月1回、必ず実施することで、強制的に、そうした「後回し」になりやすいことを先回りしてカバーし、会社を守ることができるようになります。
今まで、労務管理がずさんであるために、残業代の請求をされたり、労基署の監督を受けたりする例が見受けられました。
このような問題点が起きると、社内環境は乱れ、業績のパフォーマンスも悪化します。
ですから、お忙しい中ではありますが、定期面談を実施して「守るべきところを守った」うえで、「外に攻めていく」ことをしていただきたいと思います。

また、「弁護士」というと「法律の専門家」という意識が強いので、経営に関する相談はできないと思われがちです。

しかし、実は弁護士は「傾聴力」に長けています。多種多様な相談があったときに、しっかりお話を聞き、弁護士の方から質問をさせていただくことで、経営者の方の思考が整理整頓され、「スッキリ」したと、ご好評いただくことも多いです。
また、定期面談のときにおっしゃっていた計画が次回の定期面談時までに進んでいるかもチェックしていただくことができます。
今後のビジネスプランやビジョンを語っていただけますと、私どもも理念やビジョンに共感させていただくことができますので、
とてもありがたいです。

以上から、ロイヤーズハイでは、定期面談の実施をお勧めしております。
定期面談の実施を含むプランは、月5万円のスタンダードプランからになっておりますので、一度ご検討いただければ幸いです。

なお、いきなり月5万円を支払うのには、抵抗があるという方のために、
月3万円のミニマムプランでも、契約後3か月間に限り、定期面談を実施させていただき、
サービスを試していただきたいと思います。

そのうえで、定期面談が必要なく、必要なときだけ法律相談したいという方は、そのままミニマムプランでご継続いただき、定期面談の必要性を感じていただけた場合には、月5万円のプランに変更していただくことをご検討いただければ幸いです。

なお、忙しい時期になって、定期面談の実施が難しい月がある場合には、月ごとに5万円スタンダードプランからミニマムプランに変更するなども柔軟に対応可能です。

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